| 3年2組 文集「えがお」より |
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| お母さんの病気 紫 |
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| わたしは、2年生の時に1回お母さんが病気で入いんして、わたしと妹は、長田子どもホームに行きました。学校は室内小学校でした。3年の2学期は、お母さんが、手じゅつをすることになって、子どもホームに行きました。2回もあったから室内小学校のみんなが「紫ちゃんやで。」と、名前をおぼえてくれていてうれしかったです。 |
| ただ、お母さんがいないから、夜がこわかったです。けれど、友達がいっぱいいたから、安心です。お母さんの手じゅつがせいこうして、すごくうれしかったです。 |
| お父さんにつれてってもらって、やっとお母さんに会えました。でも、まだなおったわけではありません。病気のもとのわるいさいぼうをとっただけです。でも、お母さんが生きてたから、それだけで大まんぞくです。 |
| 何日かすぎて、お母さんが退院する日がきまりました。わたしは、音楽会までホームでした。 |
| お母さんが家に帰ってきて、家がにぎやかになりました。お母さんがなおって、長田小学校の生活が始まりました。それから、てつだいをできる事だけ今もやっています。たとえば、朝ごはんのしたくとか、買い物、かたずけとかしています。わたしが1番しんどいてつだいは、お母さんの車いすです。坂になると、お父さんが手つだってくれないと、おせないし、だんがあると、体重をかけないといけないから大へんです。 |
| 二つだけうれしい事があります。それは、買い物から帰ったら、かならずお母さんが「ありがとうね。」て、言ってくれます。あと一つは、ふとんを、お母さんが元気だったらあげてくれることが、すごくうれしいです。 |
| 妹のせわもしています。すごくわがままでいたずらっ子なのでせわもしんどいです。わたしのゆめは、ほぼさんになることです。だかられんしゅうになります。柴田先生が、「きっといいほぼさんになれるよ。」と、言ってくれました。 |
| 入院中は、ほんとに良く頑張ったね。離れ離れで淋しい時もあったけど、今はずっといっしょにだから、幸せだよね。紫には、たくさん苦労をかけるけどいつも笑顔でがんばろぉーっ!もち、お母さんもファイトするぞっ!!そして、お世話になったホームの人たちに感謝♪ |